Chapter 1Shiftoryとは運営:シンクリンク株式会社

Shiftoryとは

Shiftory(シフトリー)は、飲食業向けのシフト自動作成サービスです。スタッフの勤務条件を登録しておくと、その条件に沿ったシフト案を自動で組み上げます。

このページでは、Shiftoryが「何を大切にしてシフトを組むのか」という考え方をご紹介します。

シフト作成の本当の大変さは、「空いた枠を埋めること」ではない

シフト表を作るとき、本当に頭を悩ませるのは、空いている時間帯を誰かで埋めることそのものではありません。難しいのは、スタッフ一人ひとりで違う事情を、すべて満たしながら店を回すことです。

このポジションを任せられるのは誰か。この人は週に何回まで入れるのか。連勤は何日までなら無理がないか。雇用形態によって働き方の前提も変わります。こうした条件は人数が増えるほど絡み合い、頭の中だけで全部を成立させるのは、回を重ねるほど骨の折れる作業になっていきます。

多くのシフトツールは、ここを助けてはくれません。枠を用意し、勤怠を記録することはできても、「誰がこの時間に入れて、無理なく回るのか」までは汲んでくれない。結局、その調整は店長が手作業で抱えることになります。

Shiftoryは、お店の事情を踏まえてシフトを組む

Shiftoryの特徴は、飲食の現場で実際に効く条件を踏まえてシフト案を組むことです。具体的には、次のような条件を考慮します。

  • ジョブスキル … スタッフがどのポジションを担当できるか
  • 雇用形態 … 働き方の前提となる区分
  • 週の出勤可能数 … 一人ひとりが週に何回まで入れるか
  • 連勤可能数 … 連続で何日まで勤務できるか

これらの条件を一度登録しておけば、シフトを作るたびに、それらを踏まえた案が出てきます。出てくるのは「とりあえず埋まった表」ではなく、お店の人員で実際に回る案です。店長が毎回、頭の中でやりくりしていた調整を、Shiftoryが引き受けます。

Shiftoryが「どのように」最適な組み合わせを導き出しているか、その内側の仕組みは公開していません。ただ、何を考慮してシフトを組んでいるのかは、このとおりはっきりしています。お店が大切にしたい条件を、ちゃんと踏まえる。それがShiftoryの考え方です。

LINEでつながる

Shiftoryは LINE と連携しています。スタッフへの連絡や希望のやり取りを、普段使っているLINE上で進められます。新しいアプリの使い方をスタッフ全員に覚えてもらう必要はありません。

Shiftoryは、これからも進化し続けます

Shiftoryは「Always β(オールウェイズ・ベータ)」——完成して止まるのではなく、常に手を入れ、育て続けるプロダクトです。

飲食の現場で起きることは、お店の数だけあります。私たちは現場の事情をより細かく汲み取れるよう、これからも機能を広げ続けます。今のShiftoryは、その途中の姿です。

次のステップ

Shiftoryの考え方が伝わったら、実際に使い始めてみましょう。次のレッスンでは、Shiftoryのアカウントを作成する手順をご案内します。